雪深き田舎町の人々が織りなす
十二月の物語。
●【プチノベルシリーズ】とは?
【プチノベルシリーズ】とは、弊社フライハイワークスにより提供される
「3DSで、安価でおてがるに読むノベルシリーズ」のことです。
右手or左手、どちらでも片手で操作できるようにデザインされており、
ちょっとした時間に、手軽に読める、「おてがるビジュアルノベル」です。
タイトル:プチノベル「収斂の十二月」
配信価格:200円(税込)
配信日:2014/12/24
●【収斂の十二月】あらすじ
十一月に起きた出来事以来、バラバラになってしまった仲間たち。
一年の終わりを迎えようとする時、
柾木は失ったものを全て取り戻すべく、最大の勝負にでる。
●そして、物語は「収斂」する。
2013年12月、1作目「収穫の十二月」を皮切りに、春夏秋冬をめぐり、
今作「収斂の十二月」で完結を迎える
【プチノベル「収穫の十二月」】シリーズ。
1年を経て、柾木達はどのような成長をし、
そしてどのような結末を迎えるのか?
ぜひ皆様の目で確かめてみて下さい。
↑ 相変わらず元気いっぱい 瑞穂 ↑ | ↑ 「あの一件」以来、耕平に強い敵いを抱く裕美 ↑ |
↑ 平然を装う、早苗 ↑ | ↑ しろの発した言葉の意味とは ↑ |
タイトル:プチノベル「別離の十一月」
配信価格:200円(税込)
配信日:2014/11/19
●【別離の十一月】あらすじ
ついに究極の選択を下した柾木と耕平。
その決断は仲間内でどのような変化をもたらすのか、
想像にも及ばなかったことが起こる、いや、起こってしまう。
選ばれた者達の想いは?そして選ばれなかった者たちの想いは?
別離の時が訪れる。
↑ 十和田家の令嬢 雪 ↑ | ↑ 柾木は雪を選択したのか? ↑ |
↑ しろの心からの叫びは届くのか? ↑ | ↑ そして、柾木した「選択」とは…↑ |
タイトル:プチノベル「破談の十月」
配信価格:200円(税込)
配信日:2014/10/22
●【破談の十月】あらすじ
「破談の十月」は、神の住まう町・多紙町で暮らす高校生、
紺野柾木【こんの まさき】とその仲間達が過ごす
10月の出来事を描いたビジュアルノベルゲームです。
秋を迎えた多紙町。
この時期、学生にとって一番のイベントはやっぱり学園祭!
占い、メイドカフェ、闇クレープ、誰と行って何を見て回る?
楽しい雰囲気の最中、ようやく柾木と耕平に選択の時が来る――
↑ 突如学園祭に降臨した[みかみ ↑ | ↑ 口より先に手が出るタイプの[水上鏡] ↑ |
↑ 一年に一度の学園祭だ! ↑ | ↑ 学園祭の最後に柾木がする決断とは…↑ |
タイトル:プチノベル「子宮の九月」
配信価格:200円(税込)
配信日:2014/09/24
●【子宮の九月】あらすじ
「子宮の九月」は、神の住まう町・多紙町で暮らす高校生、[紺野柾木]と
その仲間達が過ごす9月の出来事を描いたビジュアルノベルゲームです。
8月の神降ろしで神の子を身に宿した雪としろ。
伴侶の役目を果たした柾木は、父親になることにたいして心境複雑だった。
そんな中で後輩の中平ゆかりに言い寄られ、
一ヶ月限定の恋人になってほしいと願い、柾木は彼女の願いを受け入れてしまう。
その後、柾木とゆかりの関係は深まってゆくが、別れの時間が近づいてゆく。
ゆかりとの別れの日、蒼はゆかりの秘密をつきとめるが…。
↑ その後、雪は神の子を身に宿す ↑ | ↑ 突如現れた、柾木に好意を寄せる、ゆかり ↑ |
↑ 桜と、かりそめの姉、蒼。 ↑ | ↑まっすぐに気持ちをぶつけるゆかりに心を揺らす、耕平↑ |
タイトル:プチノベル「祝祭の八月」
配信価格:200円(税込)
配信日:2014/08/27
●【祝祭の八月】あらすじ
「祝祭の八月」は、神の住まう町・多紙町で暮らす高校生、
紺野柾木とその仲間達が過ごす8月の出来事を描いた
ビジュアルノベルゲームです。
神の力を失くしてしまった多紙の土地神「しろ」。
力を取り戻すべく、一同が向かった先は【六式島】。
そこで行われる六式祭の【神降ろしの儀式】で問題解決する筈が、
事態は思わぬ展開へ…!
↑ 六式島まで来た一行 ↑ | ↑ 六式島に住む、一直視(いちもんじ なおみ) ↑ |
↑ 直視の妹、曲(まがり) ↑ | ↑ 雪が六式島で遭遇した出来事とは…? ↑ |
タイトル:プチノベル「神学の七月」
配信価格:200円(税込)
配信日:2014/07/16
●【神学の七月】あらすじ
夏を迎えた多紙町。 山だ!海だ!青春だ!――とはいかず、なんと外は雪景色、母は神様と雪合戦!? 季節は逆転、一体何が起こってしまったのか。 どうやら、土地神の「しろ」に異変が…。
↑ 主人公柾木と仲間たち ↑ | ↑ このダンディなオジサマは…? ↑ |
↑ しろのうつろげな表情が意味するものは…? ↑ | ↑ 柾木の母、まみちゃん ↑ |
タイトル:プチノベル「婚儀の六月」
配信価格:200円(税込)
配信日:2014/06/25
●【婚儀の六月】あらすじ
バレンタインデーにチョコレートをもらって以来、 [br]早苗の気持ちに見て見ぬふりしてきた耕平。
意識しないようにすればするほど、 [br]彼女の気持ちを強く感じてしまう。
「自分」は一体どうしたいのだろうか。 [br]戸惑う彼に、試練が与えられる。
↑ 早苗と耕平 ↑ | ↑ 耕平の妹、瑞穂 ↑ |
↑ 田上さんちの桜ちゃん ↑ | ↑ 早苗の涙のワケは…? ↑ |
タイトル:プチノベル「闘劇の五月」
配信価格:200円(税込)
配信日:2014/05/21
●【闘劇の五月】あらすじ
『闘劇の五月』は、神の住まう町、
多紙町で起きる5月のできごとを描いたビジュアルノベルゲームです。
行方不明になっていた隣町・酒島町の姉神「まよい」。
彼女は多紙町の土地神「しろ」を打ち倒す術を手に入れるため、
100年もの間、旅をしていたのだった。
力を身につけて帰ってきた今、「神vs神」の戦いがついに始まる…!?
↑ まどいの姉「まよい」 ↑ | ↑ この小動物のような女の子は一体…? ↑ |
↑ シャキーン! ↑ | ↑ ぐへへ… ↑ |
タイトル:プチノベル「青嵐の四月」
配信価格:200円
配信日:2014/04/23
●【青嵐の四月】あらすじ
柾木のいとこ、貫(ぬき)を迎えに駅まで来た一同。
そこで柾木が再開を果たしたのは、貫だけではなかった。
蒼(あお)。
この人を避けるために、柾木は一年前、逃げるように多紙町まで来たのだった――。
なぜ、柾木は人と隔たりを作る精神を持ち合わすようになったのか。
過去に柾木に一体何があったのか。
柾木をめぐる多角関係は、
更なる混沌へ。
↑ 「来ちゃった♡」 ↑ | ↑ 転校してきた[蒼] ↑ |
↑ 柾木のいとこ、[貫] ↑ | ↑ 柾木をめぐる関係は更なる混沌に ↑ |
タイトル:プチノベル「恋々の三月」
配信価格:200円
配信日:2014/03/19
●【恋々の三月】あらすじ
アルバイトに精を出していた柾木は、雪の母である十和田真白からアルバイトの提案をされる。
条件の良さに引き受けたアルバイトは、ベビーシッターだった。
しかも、母親役として雪をパートナーにしなければならないことに、柾木は頭を痛める。
柾木と一緒に赤ん坊の恋(れん)の世話ができることに張り切る雪に対して、
柾木は機械的に恋の面倒を見る。
冷たい態度を取る柾木と、愛情を注ごうとして失敗する雪との間ですれ違いが起こり、対立してゆく。
↑ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ↑ | ↑ ウフフーアハハー ↑ |
↑ 雪の母、[真白] ↑ | ↑ [耕平]と[瑞穂] ↑ |
タイトル:プチノベル「贈与の二月」
配信価格:200円
配信日:2014/02/26
●【贈与の二月】あらすじ
『贈与の二月』は、多紙町で暮らす女子高生、
森野早苗(もりの さなえ)の過ごす
2月の出来事を描いたビジュアルノベルゲームです。
12月の遭難事件以来、
耕平を意識するようになった早苗。
彼の手のあたたかみが忘れられない。
変化は関係の崩壊を招くかもしれない。
けれど、欲しいものは常に恐怖の向こう側にある。
来るバレンタインデー。
とどけ、この想い。
↑ 「二月」の主役[森野早苗] ↑ | ↑ [耕平]と[桜] ↑ |
↑ [瑞穂]と[もより] ↑ | ↑ 三人の悪戦苦闘の結果やいかに ↑ |
タイトル:プチノベル「境域の一月」
配信価格:200円
配信日:2014/01/29
●【境域の一月】あらすじ
紺野柾木と遠山瑞穂は 多紙町と隣町の酒島町の境にある
酒島神社へ、初詣に出かけた。そこで酒島町の土地神、まどいと出会う。
自分の住まう土地の外に出てはならない――――
そんな土地神のルールを破ってまで、まどいはある探し物をしに多紙町へやってきた。
あてもない一人ぼっちのまどいに、瑞穂は協力を申し出る。
仲間を巻きこんで探検隊を結成し、 調査をはじめる瑞穂。
まどいもすっかり多紙町に溶け込み、日々が過ぎるにつれ、
大切な仲間として絆が強まる。
探し物の姿かたちもわからないまま、手あたり次第探そうとする瑞穂は調査に行き詰る。
その矢先、まどいは倒れてしまう。
↑ [遠山瑞穂]と[まどい]の出会い ↑ | ↑ 二人になにがおこったのか ↑ |
↑ [耕平]と[早苗] ↑ | ↑ 多紙の神、しろ ↑ |
タイトル:プチノベル「収穫の十二月」
配信価格:100円
配信日:2013/12/18
3DSダウンロードソフト
↑ 十和田家の令嬢 雪 ↑ | ↑ 多紙町の神 しろ ↑ |
↑ 町の人々による 十二月の物語 ↑ | ↑ タイトル画面 ↑ |
●【収穫の十二月】あらすじ
豪雪地帯で有名な町、多紙町。
その町に神がおり、住民は神の存在を当然のように受け止めている場所だった。
両親の仕事の都合で多紙町に引っ越してきた日、
紺野柾木は多紙町の神しろに夫婦になるよう告白される。
勢いに飲まれた柾木はしろの願いを受け入れてしまう。
その次の日、転校の手続きに学校に向かったとき、
多紙町で権力を振るう十和田家の令嬢、雪は柾木に一目惚れをしてその場で告白。
柾木はまた受け入れてしまう。
こうして神と人、二人の少女に挟まれた、奇妙な三角関係が始まった。
友人たちにも囲まれ、にぎやかな日々を過ごしてゆく。
多紙町での暮らしにも慣れたある日、雪は一つの提案をする。
「君とのややこ(赤ん坊)がほしい」
この一言が柾木たちの日々を大きく変えてゆく。
(まだまだ情報更新中…)